とうとう社会人になったもずくさん。だが現実は想像以上に過酷で毎日涙してばかり…。今までのユーモアさをもって乗り切れるのか?!
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長らくお待たせしました、
だがしかし重すぎるのでとりあえず
【写真編】【想起編】に分けてうpします!
+++
というわけでですね、ゼミで1週間行ってきました中国に。
国内線は東京ー北海道でよく乗るが、海外に行くのは初めてのもずくさん。
4時間ほどのフライトでも機内食が出るのに感動。
そして、中華料理の幅の広さにも感動。
餃子、臭豆腐、豚の角煮、酢豚、から揚げ?、魚の白身、薄餅、豚肉の細切れ・キュウリ(これを薄餅にのせ、巻いて食べる)餃子、ナツメ、ゴボウ?、フカヒレスープ、長いも。
食わず嫌いで数品食べれなかったけど、甘いのと辛いのが混在している。
そして肉類が多いww
一番美味しかったのは薄餅の巻くやつかな。
食感はそうだな…、サブウェイのラップみたいな感じかな!
こちらは豚足、ジャガイモの炒め物、なすの煮物、豚肉としし唐の炒め物、臭豆腐の揚げたもの、カボチャの天ぷら、ひじきと豚の角煮、ワンタンスープ、タニシ、青菜、家鴨肉、イカの足、メロン、貝類?。
タニシだけはどうしても食べれなかった
_| ̄|○
+++
さて、どうしてゼミの合宿で中国までいったのかというと。
ウチの先生が交流のある中国の大学の先生のところの生徒と、
共通したテーマの映画、日本作品・中国作品を見て、
それぞれ違和感を感じたこと、不思議に感じたこと、嫌だと思ったこと
などをまとめ、日本側と中国側で討論をすることが目的。あと観光。
3日間あちらの大学に通い詰めて8時~20時まで勉強、
4日間観光してきましたw
大学はホテル施設も兼ね備えていて、
キャンパス内で寝泊りできるというw
部屋から撮った風景。
キャンパス内に河も流れてるっていうw
しかし、東京に負けず劣らず高い建物が多い。
それに何ていうんだろう、日本みたいに凝った変な建物じゃなくて、
同じ高さで同じデザインのものが量産されているイメージ。
ゲーセンでミッキーとミニーのパクリを発見した衝撃。
(注:間に挟まれてるのは自分ですw
トムとジョイというらしいが、なぜわざわざアメリカンな名前にしたのだろうかw
↑↑江南の西塘(水郷古鎮)の夜景。
鎮は市・県より小さなまとまりである町ぐらいの規模で、
運河周りに明清時代(14世紀~20世紀初頭)から点在している場所。
↓↓夜景が有名だそうですが、昼も素敵な場所でしたw
西塘では博物館も点在していて、
100元(約1300円)で30件余の施設が見放題!
時間の都合上数件しか行けませんでしたが、
写真撮影可能な場所も結構ありましたヽ( ・д・)ノワチョーイ♪
↓貴族の館がそのまま博物館に。
応接間。ここでお客さんとお酒飲んだりしたらしい。
音楽部屋。琴房とあるように、主に弦楽器ですね。
仕事部屋。そろばんぱちぱち、記帳するといったイメージでしょうか。
台所。ネズミ出そうな感じですけどねww←
ご主人の寝室。お姫様ベッドwww←←
書斎。一心不乱に筆を動かす。
そうして出来た作品たち。
婦人室。ドレッサー三面鏡www←←←
↓家紋博物館。
↓お庭博物館。
続いて、豫園商城。
豫園とは明代の庭園様式を色濃く残す江南の名園ですが、
それを取り囲むのがこの大市場であります。
「城」と名のつくように、豪勢できらびやかな建物・品物が中心。
工芸品などがたくさん売ってます。ウィンドウショッピングしか出来ませんでしたw
締めは浦東だよね!
あまりに有名すぎるこの塔、だがしかし名前は覚えづらい。
東方明珠塔といいます。浦東地区の代表的電波塔。上海のシンボルです。
周辺もぴかぴか光ってるけどこれ、ホテルとか銀行なんですよねw
日本は絶賛節電ムードでレインボーブリッジでさえも光ってないのにこの差。
一番異国を実感した瞬間でしたねw
+++
とりあえず写真だけ…。画像のほとんどはクリックで拡大できますw
また忙しくなるので間が空きますが、
感想等は後日【想起編】にて。もずくです。w
だがしかし重すぎるのでとりあえず
【写真編】【想起編】に分けてうpします!
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というわけでですね、ゼミで1週間行ってきました中国に。
国内線は東京ー北海道でよく乗るが、海外に行くのは初めてのもずくさん。
4時間ほどのフライトでも機内食が出るのに感動。
そして、中華料理の幅の広さにも感動。
餃子、臭豆腐、豚の角煮、酢豚、から揚げ?、魚の白身、薄餅、豚肉の細切れ・キュウリ(これを薄餅にのせ、巻いて食べる)餃子、ナツメ、ゴボウ?、フカヒレスープ、長いも。
食わず嫌いで数品食べれなかったけど、甘いのと辛いのが混在している。
そして肉類が多いww
一番美味しかったのは薄餅の巻くやつかな。
食感はそうだな…、サブウェイのラップみたいな感じかな!
こちらは豚足、ジャガイモの炒め物、なすの煮物、豚肉としし唐の炒め物、臭豆腐の揚げたもの、カボチャの天ぷら、ひじきと豚の角煮、ワンタンスープ、タニシ、青菜、家鴨肉、イカの足、メロン、貝類?。
タニシだけはどうしても食べれなかった
_| ̄|○
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さて、どうしてゼミの合宿で中国までいったのかというと。
ウチの先生が交流のある中国の大学の先生のところの生徒と、
共通したテーマの映画、日本作品・中国作品を見て、
それぞれ違和感を感じたこと、不思議に感じたこと、嫌だと思ったこと
などをまとめ、日本側と中国側で討論をすることが目的。あと観光。
3日間あちらの大学に通い詰めて8時~20時まで勉強、
4日間観光してきましたw
大学はホテル施設も兼ね備えていて、
キャンパス内で寝泊りできるというw
部屋から撮った風景。
キャンパス内に河も流れてるっていうw
しかし、東京に負けず劣らず高い建物が多い。
それに何ていうんだろう、日本みたいに凝った変な建物じゃなくて、
同じ高さで同じデザインのものが量産されているイメージ。
ゲーセンでミッキーとミニーのパクリを発見した衝撃。
(注:間に挟まれてるのは自分ですw
トムとジョイというらしいが、なぜわざわざアメリカンな名前にしたのだろうかw
↑↑江南の西塘(水郷古鎮)の夜景。
鎮は市・県より小さなまとまりである町ぐらいの規模で、
運河周りに明清時代(14世紀~20世紀初頭)から点在している場所。
↓↓夜景が有名だそうですが、昼も素敵な場所でしたw
西塘では博物館も点在していて、
100元(約1300円)で30件余の施設が見放題!
時間の都合上数件しか行けませんでしたが、
写真撮影可能な場所も結構ありましたヽ( ・д・)ノワチョーイ♪
↓貴族の館がそのまま博物館に。
応接間。ここでお客さんとお酒飲んだりしたらしい。
音楽部屋。琴房とあるように、主に弦楽器ですね。
仕事部屋。そろばんぱちぱち、記帳するといったイメージでしょうか。
台所。ネズミ出そうな感じですけどねww←
ご主人の寝室。お姫様ベッドwww←←
書斎。一心不乱に筆を動かす。
そうして出来た作品たち。
婦人室。ドレッサー三面鏡www←←←
↓家紋博物館。
↓お庭博物館。
続いて、豫園商城。
豫園とは明代の庭園様式を色濃く残す江南の名園ですが、
それを取り囲むのがこの大市場であります。
「城」と名のつくように、豪勢できらびやかな建物・品物が中心。
工芸品などがたくさん売ってます。ウィンドウショッピングしか出来ませんでしたw
締めは浦東だよね!
あまりに有名すぎるこの塔、だがしかし名前は覚えづらい。
東方明珠塔といいます。浦東地区の代表的電波塔。上海のシンボルです。
周辺もぴかぴか光ってるけどこれ、ホテルとか銀行なんですよねw
日本は絶賛節電ムードでレインボーブリッジでさえも光ってないのにこの差。
一番異国を実感した瞬間でしたねw
+++
とりあえず写真だけ…。画像のほとんどはクリックで拡大できますw
また忙しくなるので間が空きますが、
感想等は後日【想起編】にて。もずくです。w
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無題
海外に一度も行ったことの無い俺には程遠い話だw
てか、いまだにパスポートすら持ってないというねw
個人的にタニシの味について詳細なレポートを期待していたのに(違
ゲーセンの真ん中に写ってるのが一番重要な写真じゃないの?なぜ切ったのか(ぇ
まぁ何はともあれ無事に帰国できておつかれ。
てか、いまだにパスポートすら持ってないというねw
個人的にタニシの味について詳細なレポートを期待していたのに(違
ゲーセンの真ん中に写ってるのが一番重要な写真じゃないの?なぜ切ったのか(ぇ
まぁ何はともあれ無事に帰国できておつかれ。
Re:サチト君
パスポートは、本当に海外行くと決まらない限りそうそう持たないよね、発行料高いし(′・ω・`)
タニシはどうやってもね、まず色がどぶ色なところからいただけなかったww
個人的に自分写してもらいたくなかったんだがね、中国では基本写真には自分を映すというwwまあ中国人らしいっちゃ中国人らしいけどww
なぜだか行きの便で離陸したとき「ああ自分外国で死ぬんだな」って思ったけどww無事に帰ってこれて本当によかった∑d(・д・`)
タニシはどうやってもね、まず色がどぶ色なところからいただけなかったww
個人的に自分写してもらいたくなかったんだがね、中国では基本写真には自分を映すというwwまあ中国人らしいっちゃ中国人らしいけどww
なぜだか行きの便で離陸したとき「ああ自分外国で死ぬんだな」って思ったけどww無事に帰ってこれて本当によかった∑d(・д・`)